こんにちは:) Cloverです。

猫伝染性腹膜炎の治療薬は、様々な製造背景を持つ製品が市場に存在している状況です。だからこそ、クローバーではどのように品質を管理し、安定した供給を続けていくかを、慎重に検討してきました。

FIP治療に用いられる治療剤は動物用であれ、大切な愛猫ちゃんたちの体内に直接投与させるものです。そのため、人間用・動物用は関係なく、安全性や品質への配慮は特に重要だと私たちは考えています。

Cloverでは、創業当初よりFIP治療薬の製造環境や管理体制について、専門家の意見を取り入れながら、現場確認と検討を重ねてきました。

その過程で、Cloverの求める品質基準を継続して維持し、FIP治療を行うご家族が安心して治療に向き合えるように製品の安定供給と品質管理を軸とした体制づくりを進めてきました。

しかし、私たちが要求する品質条件を満たすことが難しい製造会社や、長期的な協力体制を築くには多くの課題を残るケースも多く見受けられたことも事実です。

そのため、Cloverでは安定した治療を行うことが出来るよう、下記いくつかの体制をつくりました。

Cloverの品質管理と製品供給体制について

中国国内の大手製薬会社と公式的な業務提携

中国内の大手製薬会社と公式的に業務提携および投資を行い、GS-441524をはじめとするFIP再発治療剤の製造方法および原材料の研究を公式的な研究所で行っています。現在まで統計上93%の完治率を達成しており、安定した商品の提供をできるようにしました。

低い再発率

実際にCloverを通して治療を行った猫ちゃんの再発率は、臨床研究や実際の治療現場からほぼ0%と品質の立証がされています。

製薬会社に大量の注文計画と投資を行う

継続的に安定した生産量と品質管理をおこなうことが難しい製薬会社が大部分の中、大量の生産計画と投資を行い、統一された品質の製品を早く安定的にFIP治療が必要なところに、負担のない価格で猫伝染性腹膜炎治療薬を提供できるように努力しています。

GMP基準を適した研究所の保有

製薬および品質管理は、GMP基準に準拠した研究施設および正規の製薬設備にて管理を行っています。
※GMP基準とは、医薬品を安全で一定の品質に保つために、製造や管理の方法を国際的な基準で定めたもの

品質管理検査の基準の設定

製造ロットごとにサンプリング検査を行い、定期的な品質確認を通じて製品の均一性を維持しています。

Curecat、HopefipのGS-441524およびモルヌピラビルの研究所

実際の製造施設をお見せしたいところですが、製造無菌管理が求められる研究所・工場内部の写真は撮ることが出来ず残念です(´;ω;`)

目に見えない部分だからこそ、大切にしたいこと

Cloverでは、原価や資金面での負担がある中でも、FIP治療薬の品質と安定供給を最優先に考えたものづくりを続けてきました。これまで多くの飼い主の方々と向き合いながら、少しずつ信頼を積み重ねて、成長してきたと感じています。

FIP治療薬を探していると、「Curecatと同じ薬」「Hopefipと同一の製品」と紹介されている製品を目にすることもあるかもしれません。しかし、私たちCloverは製薬会社への投資を行い、原料や製剤設計の段階から関わる独自の製造体制を採用しています。
そのため、他社がまったく同じ条件・同じ品質の製品を提供することは難しいのが実情です。

とはいえ、FIP治療薬の品質は外見から判断できるものではなく、こうした取り組みはすぐに実感しにくい部分でもあります。他の治療薬との違いが分かりづらいと感じられることも、自然なことだと思います。

それでも私たちは、FIP治療に向き合う猫ちゃんたちとそのご家族の方々、そして治療をサポートする獣医師の方々が、少しでも安心して治療を続けられるように品質と安定供給を大切にする姿勢を変えずに取り組んできました。

Cloverでは今後も変わらない品質と安定した供給で、FIP治療が必要な方々に恩返しをしていきます!
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